Battleships
アイコン | 意味 |
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戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船などの内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁としてまたは演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません |
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戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争などで沈没し、何十年後に発見された場合もこのアイコンです |
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映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です |
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参考文献、小説や書籍に登場する事柄です |
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インターネットやTVゲームに登場する事柄です |
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不可解な事故&事件およびUFOなど超常現象に遭遇した事柄です |
基準排水量:59,150t 全長:271.00m 幅:38.90m 吃水:10.20m 主機/軸数:ターボ電気推進3基/3軸 出力:231,000馬力 速力:28.0kt 兵装:406mm3連装砲3基、100mm連装高角砲4基、37mm4連装機関砲8基 搭載機:4機 装甲:水線425mm、砲塔(前楯)495mm、甲板222mm
- ※K-1000戦艦は、ソヴィエツキー・ソユーズの後継となるとされる戦艦クラスであるが、これはソヴィエト政府によって広められたデマである
↑戦艦ソヴィエツキー・ソユーズ級
- ※1938年設計のソヴィエツキー・ソユーズ
↑Image courtesy of Shipbucket.
- ※1938年後半から1939年にかけて改修されたソユーズ。中央舵が撤去され、後部に100mm砲が配置され、後部砲塔周りの装甲が改修され、ポールマストが短縮された。この設計ではカタパルトとクレーンも1つしかなく、どちらも中心線上に配置されている
↑Image courtesy of Shipbucket.
※Pr.23 Bisは副砲が改修され、152mm砲3連装砲塔が装備され、 37mm砲と100mm砲の指揮装置の位置を変更し、両舷に100mm砲を2門ずつ増設できるスペースを確保した。また、装甲構造も見直され、装甲厚は従来の375mmから420mmの範囲から、水線全体で380mmに統一された。さらに、水線も短縮された
↑Image courtesy of Shipbucket.
艦名 | NAME | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
ソヴィエツキー・ソユーズ | Sovyetskiy Soyuz | Shipyard Nr. 189 (Ordzhonikidze) | ― | ― | ◎1938/7/15 起工 ◎1941/7/10 工事中止 ◎1949/9 計画中止、解体 |
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ソヴィエツカヤ・ウクライナ | Sovyetskaya Ukraina | Shipyard Nr. 198 (Marti South) | ― | ― | ◎1938/10/31 起工 ◎1941/7/10 工事中止 ◎1947/3/27 計画中止、解体 |
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ソヴィエツカヤ・ベロルシア | Sovyetskaya Byelorussiya | Shipyard Nr. 402 | ― | ― | ◎1939/12/21 起工 ◎1940/10/19 船体板に使用されていた70,000個のリヴェットの品質が劣悪であることが判明し、建造は中断 ◎1947/3/27 計画中止、解体 |
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ソヴィエツカヤ・ロシア | Sovyetskaya Ukraina | Shipyard Nr. 402 | ― | ― | ◎1940/4/27 起工 ◎1941/7/10 工事中止(終戦時、完成度はわずか0.97%で、鋼材は2,125t(2,091英t)しか組み立てられていなかった) ◎1947/3/27 計画中止、解体 |
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ソヴィエツカヤ・グルジア | Sovetskaya Gruziya | Baltic Works | ― | ― | ◎1941 起工される予定だったが、ドイツのソヴィエトへの侵攻により中止 |
Update 25/04/12